DRAGON QUEST Wiki
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DQ8に登場する人物兼ボス級モンスターで、物語中盤の終わり頃、つまり後半に差し掛かるくらいの時期に戦う。

ドラクエ名物「当初の討伐目標(=バラモスポジション)となっているボス」だが、PS版当時はその強さからレティス共々「ラスボスの影を薄くした強ボス」とか言われることも多かった。
こいつらのように全滅必至レベルで強いかどうかはともかく、ラスボスを霞ませるほど強烈な爪痕を残したという点ではDQ5ゲマとも通じるものがある。

なお名前こそ"ドルマ"ゲスというものの、DQ8の発売当時はドルマ系呪文そのものがなかった。
ドルマ系が登場したのはその2年後発売されたモンスターのジョーカー1から。

由来なのかどうかは不明ながら、ギリシャ料理には「ドルマデス(ブドウの葉っぱで包んだ米料理)」がある。ビビンバージャンバラヤンなどと同じように、この名前も食べ物由来なのかもしれない。

「悲しいなぁ」を口癖とする不気味な道化師であり、封じられていた魔法の杖を奪ってトロデーンを滅ぼし、トロデミーティアに呪いをかけた全ての元凶。
師匠でもあった魔法使いのマスター・ライラスゼシカの兄サーベルトマイエラ修道院の院長オディロ、そしてベルガラックのカジノオーナーギャリングと4人もの命を奪い、世界各地を放浪していた。

規則性の見出せない虐殺行為、快楽殺人ともとれる言動などひたすらに不気味さの際立つ要素が多い。

一応は道化師だからか空中浮遊、瞬間移動、海上歩行といった行動を見せる場面もあり、一部では話題になっていたようだ。

トラペッタの老人曰く「魔術のウデは さっぱりなのに プライドばかり高い しょーもない男」とのことで、かつてはライラスに師事していたが修行に耐え切れず逃亡。
その後自分を馬鹿にしてきた人々に復讐するため、トロデーン城に封印されていた魔法の杖に目をつけ、道化師として城に潜入。杖の奪取に成功して絶大な魔力を手に入れ、手始めにトロデとミーティアに呪いをかける。
ただ結界の中であったため姿を変える程度に留まった。

本来の力を見るため外に出て杖の力を解放するが、同時に杖に封印されていた暗黒神ラプソーンによって心身共に支配され、トロデーン城をイバラで封印、その後各地を回り七賢者の子孫のうち先述の4名を殺害。

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